帰宅部の補欠『気まぐれアニメファンが感想を綴る』の巻

観たアニメの感想を気まぐれに更新予定。完全に備忘録。文章力と語彙力はありません。

『薬屋のひとりごと』第10話感想(ネタバレあり)

皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。

最近お腹が出てきたのでストレッチを始めました。

1か月後に効果が出ると信じたいです……。

 

 

 

以下ネタバレあり

 

 

 

沢山話すと幼さが出る里樹妃が可愛い。まだ14歳だもんな、と。

翡翠宮でのお茶会に緊張している里樹妃が可愛い。

けど、相変わらずいじめは残っているようで。嫌ですね。

蜂蜜も食べられない里樹妃。原作読んでるから分かるけど割と大切な伏線だよな、これ。これもだけど、薬屋のひとりごとは1話1話独立しているように見えるけど全部繋がってるんだよね。伏線張りまくりというか全てが関係しているというか。

 

園遊会での毒殺事件の重要参考人が柘榴宮にいるという。柘榴宮に手伝いに行ってくれと壬氏の命令に断る選択肢はない……と渋々?引き受ける猫猫。暗に黒幕探せと言っているようなものだし猫猫も気が付いている。「何をしろとは言われていない」けど持ち前の好奇心と少しの正義感が猫猫を動かしているのが良く分かる。現代なら警察官とか司法の道に進んでほしいものだ……。

 

多分次回で黒幕が分かるんだよな……もうすでにこの時点で怪しい人はいるけどね……