皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。
引き続き『あの花』の感想をつらつら綴っていきます。
いや~ひたすらにめんまが可愛いですね…
OPとEDも良い(特にED、この曲で泣かない人いる???)
以下ネタバレあり
久川鉄道(ぽっぽ)の明るさと素直さがとてもよかった。こっちまで安心させてくれるような…。リアルでも変わらないよさってあるよね。人との関係性だったり住んでいる町や生活スタイルとか。けど、ずっと同じ場所にいるのも違うから塩梅が難しいけど心のふるさとを大切にしていきたいなって気持ちになりました。じんたんもぽっぽの変わらなさに安心した雰囲気を私は感じ取れた。昔と変わらず接すればいいじゃん?って思ったのかな。
めちゃめちゃ共感できたのは安城鳴子(あなる)との会話。昔はよく話していたけど今は深く交流がない幼馴染との会話の解析度がすごい。昔と変わらず親しく接した方がいいのか…そうしたいけどよそよそしくなる感じが分かりみが深い。けど、遊んでいるうちに昔の関係になっていくのも分かるなーと共感。共感しかしてない←。
じんたん・ぽっぽ・あなるで遊んでいる時に「こういうの久しぶりで嬉しい」って言ってるめんまを見てすでに泣きそうでした。
次回以降は鶴見知利子がクール…というか全体的に冷たいのは何か理由があるのかな?ってところが気になる箇所。