皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。
ここ数年、花粉症で目がかなりか痒くなって大変なことになっているので今年は早めに眼科へ行って目薬をもらいました!!!
例年よりも目が痒くなくて目薬の力を感じました。
以下ネタバレあり
聖堂教会は他のマスターに子どもを誘拐し好き勝手しているキャスターを討伐するように伝達。討伐の暁にな令呪を与えると。
遠坂と聖堂教会はグルなので最後はアーチャーにとどめを刺すようにと画策する。
運営側と繋がってる遠坂はずるいよな~~~!
城で作戦を立てているとセイバーをジャンヌダルクと勘違いしているジル・ド・レェの気配を感じるアイリ。
切嗣に許し?を得てセイバーにキャスター討伐を依頼。
セイバーと会話をしようとしない切嗣に「少しは会話してあげて!」と親心?が出てしまった。セイバーは会話をしようとしているのに悉く無視してる……。アイリの気まずそうな感じも相まって見ているこっちが悲しくなってくる……。
キャスター討伐へ向かうセイバー。しかし、左手を封じられているセイバーはキャスターの出現させる魑魅魍魎に悪戦苦闘。そのピンチを救ったのは……
ディルムッド・オディナ!!
かっこよすぎる登場!
ウインクしながらの
「魅せる剣でないと騎士王の名が泣くではないか」は惚れる。
協力してキャスターの魑魅魍魎を倒す2人。昨日の敵は今日の友、感があってとてもいいですね。
ただしかし、ランサーがいるということはマスターも……。
ケイネスが切嗣たちのいる城に乗り込んできて勝負を仕掛けてきたシーンは丁寧な言葉遣いに育ちの良さと魔術師としての気品を感じさせられた。
魔術で動く水銀が綺麗なんだよね~。
次回はケイネスvs切嗣。かなりかっこいいんですよね~!
1つ気になるシーンが……
切嗣が城の上で考え事をしているシーン。
「逃げたい、僕のすべてをアイリとイリヤの為だけに使う。今なら逃げられる」と切嗣。
「それはできない、世界を救えなかった自分をあなたは許せない。自分を殺してしまう。」とアイリ。
初見では意識して観ていなかったからなんとも思わなかったけどめちゃめちゃ重要で切嗣の意志が見て取れる良いシーン……。