帰宅部の補欠『気まぐれアニメファンが感想を綴る』の巻

観たアニメの感想を気まぐれに更新予定。完全に備忘録。文章力と語彙力はありません。

『Fate/Zreo』第8話感想(ネタバレあり)

皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。

 

どこかに出掛けたいな~と思っているが世間の子供たちは春休みに突入するので観光地は混んでいるかな、と考えてしまいます。

どうせならなるべく空いている時に行きたい……。けど、今遊びたい……

悩みどころです。

 

 

 

以下ネタバレあり

 

 

 

切嗣vsケイネス

セイバー・ランサーVSキャスター

舞弥・アイリvs綺礼

各所の戦いがどれも良すぎて語り切れない(諦めるな)

 

切嗣vsケイネスでは、ケイネスに切嗣は隠し玉「起源弾」を打ち込み魔術回路を暴走さ再起不能にさせた。恐ろしいぜ起源弾……。

ほどなくしてランサーの助けが入り命までは取れなかった。

 

セイバー・ランサーVSキャスターでは、宝具と考えられるキャスターが持っている本をセイバーとランサーが力を合わせて破壊。キャスターは怒り姿を消す。普通の白っぽい煙じゃなくて赤い血みたいな煙で退散していて気味悪さがかなりあった。

マスターに何かあれば察知することができるのがサーヴァント。起源弾を撃ち込まれマスターが危機に瀕していることを察するランサーにセイバーは、「騎士としての誇りを貫こう」と、マスターの救援を勧める。敵同士なのが悔やまれる会話……。

 

舞弥・アイリvs綺礼は、綺礼の圧勝。物事を極めては捨て、を繰り返していたから手数が多いこと。木に縛られても脱出するし片腕で人を持ち上げるし………。

セイバーが来ることをアサシンから伝えられて退散。アイリに致命傷を与えるがアヴァロンの力で傷が癒え復活。驚くセイバー(そりゃそうだ)。

アヴァロンは持っている人物の傷を癒す能力があり、セイバーからの魔力供給で効果を発揮する宝具。このアヴァロンは色んな人へ渡っていくんですよね……。

 

と、戦いが盛りだくさん、綺礼の不気味さが際立つ第8話でした。