帰宅部の補欠『気まぐれアニメファンが感想を綴る』の巻

観たアニメの感想を気まぐれに更新予定。完全に備忘録。文章力と語彙力はありません。

『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』第7話感想(ネタバレあり)

皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。

最近、悩みがありまして観れど観れど録画の残高が増えません。

ギリギリの自転車操業してます。

 

 

 

以下ネタバレあり

 

 

 

めんまのお願い事が「花火を作って手紙を届けよう」の可能性が浮上。しかも、じんたんのお母さんのために。どんだけ優しくて他人思いなんだよめんま……。

子どもの頃の夢だったりお願いって大人になってから思うと馬鹿馬鹿しかったり非現実なことがほとんどで、けど大人になったら実現するものとばかり思っていたり。子どもの可能性は無限大ってこういうことを言うのかな。

 

知り合いに花火が作れる人がいるらしくお金があれば作ってもいい、とのことでアルバイトに奔走するじんたんたち。目標の為に頑張ってる姿は良い。見習わないと。

 

今後気になるのは、超平和バスターズの最後の集会(勝手に言ってる)に関しての詳細が分かったのだが、めんまはじんたんに「話したいことがある」ということを内緒にして呼び出したらしいことと、めんまの父が打ち上げ花火計画に反対している理由。絶対めんま関係だとは思うが……

あと、少しゾクッとしたのがめんま母の「じんたくんたちがあなたの為に色々頑張っているみたいよ。……ほんと、ふざけてるわね。」のセリフ。日記を貸してくれた時は優しい母親だな~って思ってたけど違うのかな…嬉しくないのかな…