皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。
気まぐれに感想をブログとして約3か月。
自分のペースでのんびりと備忘録として残していくスタイルは性に合っているなと思っています。深い考察と語彙端麗な文章ではないけれど……。
4月のクールで興味のあるやつはなるべくリアタイしたいな、と今から考え中です。
以下ネタバレあり
新しい淑妃の楼蘭妃の凛とした中にあるミステリアスな雰囲気が漫画よりもしっかり伝わった。謎すぎて怖さもあるけど。
楼蘭妃への妃教育に猫猫が抜擢され緑青館仕込みのテクニックや秘術を四夫人へ伝えるシーン。
ここの里樹妃がめちゃめちゃ可愛い!!!
きゅ~……バタンって感じが可愛すぎた。
「絶対無理……」とつぶやく里樹妃。
他の三人に比べてまだ幼い里樹妃には刺激が強かったのかな……(笑)
会場は女の園と化したので壬氏も中には入れず。
しかし、気になる壬氏はべたっと壁に聞き耳を立てていた(頬に赤い跡が←)
普通の宦官が聞き耳立てていいのかって話だが……
その夜に爆発音を聞く猫猫。
気になりつつ翌朝の仕事をこなしていると倉庫で爆発があったと李白から教えてもらっていた。
李白と出会ったシーンで以前と帯?の色が違うことに気が付く猫猫。
……あんた、探偵できるよと思った。
猫猫は直ぐに原因が粉塵爆発であることを突き止めた。
このシーンで李白が現場の倉庫に部外者であるはずの猫猫をすんなり入れてるのが面白かった。李白は猫猫に緑青館での借りがあるから……(笑)
白鈴に会うためにちょくちょく緑青館に行っているようだがお金がなく禿のお茶ついでに探してるようだ(おもろい)。
倉庫の爆発は倉庫内でキセルを吸わない、と伝達することで一件落着だが、その夜の食堂で怪しい人物が……。意味ありげな眼で酔っ払っている官人を見ている……。
ちょくちょく挟まるアニオリ。上手い。