皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。
最近、アニメのアクリルスタンドが欲しいな~と思っています。
何のアニメのアクスタが欲しいとかはなく、単純にアクスタが欲しい(笑)
自宅にいくつかアクスタはあるのですが……。
けれど、集め始めると際限がなくなりそう……。
まあまあ良い金額しますし……。
以下ネタバレあり
今回はキャスター陣営とライダー陣営に焦点が当てられていた。
キャスターと龍之介は会話しなくとも心で繋がっているタイプの陣営。
私は、今回の会話がその最たるものだと思う。
キャスター「神からの裁きは受けられなかった」
龍之介「けど、神様はいるんだろう?」
キャスター「奇跡とかもないのにどうしてそのように思うのです……」
龍之介「この世は探してみると面白いことが多い!この世界は大河小説だ!それを書いているエンターティナーは神様としか呼べない!神様は登場人物全員愛しているし希望と同じように絶望も好き!だから旦那の容赦ないツッコミには神様は喜んでボケ返してくれる!」
キャスター「深淵な哲学を持っているのですね龍之介!!!」
いや、どうしてそうなる(笑)
神様にもっとツッコミを入れないと!って勢いで怪物を現界させるキャスター。
もっと面白いもの(人の腸)が見れると応援する龍之介。
最悪な方向で息ぴったり過ぎる流石触媒なしでサーヴァントと召喚した男。
ライダー陣営はウェイバー君の成長が少しだけ見られたような……。
自分の小ささを分かっていながら高みへと目指す。
まだ小ささを完全には納得できていないけどライダーと接するうちに最初よりは自覚や納得をしているんだろうな……と思う。
改めて思ったがイスカンダルの接し方が父親なんだよな。
真正面から否定はしないが厳しいことを言う。人としても立派。流石英雄。
上司にしたいかも(笑)
さて、意気投合したキャスターが未遠川で怪物を現界させた。
それを倒すためにセイバー・ランサー・ライダーが共闘!というところで今回は終了。
一番の推しポイントは水面を駆けるセイバー。
効果音も相まってかっこよすぎました!